三日月クラシック | ルドルフ・ヌレエフの極めて個人的なファンブログ(だった)。作品リスト、伝記原文比較等

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Dancing Pop Star★☆



エヴァ・エフドキモワとの眠れる森の美女!
エフドキモワは今までほぼ名前しか知らなかったんですが、ポワントが軽やかですごく素敵です
オーロラのヴァリエーションがないのが残念です

ところでこの動画、タイトルに激しく偽りありです。
後半でノリノリで歌い踊ってジャ○ーズのごとくキャーキャー言われてるのは私の知ってる人なんですかね
オーロラのVa削ってなにやっとんねん
一瞬他人を装いたくなったんだけどもともと他人でした。
私も時空を超えてキャーキャー言いたいです。(結局それ)

……キャーキャー言ってるだけじゃあれなんで一応フォロー入れておくと、
眠りのほう、相変わらずサポートは異常に上手いし(ピルエットの直立片手サポート大好き)
デジレのヴァリエーションもキレッキレです!!!
ヌレエフの眠りの映像は結構多いけど、中でもこれはかなり名作な気がする


★話は変わりますが
大分前に噂になっていたサシャ・バロン・コーエン主演のフレディ・マーキュリーの映画、
いつまで経っても公開の気配がないのでてっきり企画倒れになったのかと思ってましたが(失礼)
つい最近、主演以外にも監督やメアリー役の方などの情報が出てきたみたいですね。
(でも確定ではない?)

映画を企画して形にして世に出すには、たくさん時間がかかることがよくわかりました。
(フレディ映画、調べたら情報初出は2010年秋だった……)
Colum McCann原作のヌレエフ・ザ・ムービーも、まだ情報がほとんどないけど気長に待つことにします!

GQ JAPAN フレディ・マーキュリーの伝記映画で、ブレイク・ライブリーが元恋人役に?
映画.com フレディ・マーキュリー伝記映画に「レ・ミゼラブル」トム・フーパー監督?


てかまだ監督決まってなかったのかよう

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Category : バレエ雑記
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

続・フレディとヌレエフ

図書館で借りたり母から強奪したりして、フレディ・マーキュリーの本を読んでいます。
別にフレさんの私生活にはさほど興味はなくて、ヌレエフとの関係についてもう少し知りたいなと思ってのことだったのですが(あれ、結局私生活だわ)、最後まで読んだらとっても凹んでしまいました。この人ももういないんですね。わかっちゃいたけど。
次はちゃんと生きてて元気で活きのいい人を好きになりたいと思います。できたらね。

それはともかく、大問題。

 ここで、いささかゴシップ・ネタではあるが、吹聴されているフレディの噂について正しておきたい。フレディはルドルフ・ヌレエフとは何の関係もなかった。ふたりはただ単にバルセロナで同じ日に同じ舞台に立ったというだけだ。もしフレディが本当にヌレエフと一夜を過ごすようなことをしていたら、いても立ってもいられなくてみんなにしゃべりまくっていただろう。互いにタイプではなかったのだ。
(引用元:『フレディ・マーキュリー 華麗なるボヘミアン・ラプソディ』
 ピーター・フリーストーン著・デヴィッド・エヴァンズ協力・田中雅子訳/DHC)

DHCって、こんな本も出していたのね……ってそうじゃなくて、何の関係もなかったってなんですか。
かなり情熱的な関係を持っていて二人で何時間も電話で話しててヌレエフはフレディが亡くなったとき側にいて、フレディのいた大きなホールで泣いていたんじゃなかったんですか……!?
(出典:すべて『ヌレエフ―20世紀バレエの神髄 光と影』ベルトラン・メヤ=スタブレ著・新倉真由美訳/文園社)

でも上記のフレディの伝記の著者は、約10年間フレディのパーソナル・アシスタントを務め
フレディと公私ともに深く関わっていた人なので、かなり信憑性がありそうなのです。
さらに、私はまず「関係なかったって、性的関係がなかったってことかな」と思ったのですが、二人がただの友人だったと考えてもどうもおかしい気がします。
フレディの伝記と照らし合わせてみると、『光と影』の記述には相当の違和感があります。本によって多少描写が違いますが、フレディはごく近しい少数の人々に看取られて亡くなっていて、そこにはどうやらヌレエフはいなかったらしいのです。ちなみにフリーストーンもフレディを見送った一人です。
フレディが亡くなる前には多くの友人たちがお見舞いに来たそうですが、そういった人たちの中にもヌレエフは見当たりません。葬儀の場でも同様です。彼ほどの有名人が現れれば、必ず報道されるか人の口の端に上ると思うのですが……。
ヌレエフは一体、いつ、どこの「フレディのいた大きなホール」で泣いたのでしょうか?

『光と影』でフレディとヌレエフの仲について語っているのは、ユーリ・マチュー・リュンチュとレトウィック・ホワイトカー。「私はフレディのいた大きなホールで泣きました」というのは、ホワイトカーが受け取ったヌレエフ本人からの手紙に書いてあったことだそうですが、本当のところはどうなのでしょう。
フリーストーンの言葉を信じるなら、もしかしたらほとんど面識がなかったかもしれない二人。
大のバレエファンであったフレディは、ヌレエフに興味を持っていたでしょうが……。
(インタビューで何度か名前出してるし)
ミステリーです。

『ヌレエフ―20世紀バレエの神髄 光と影』には、誤った記述がかなり多いようです。
前からちらほら怪しいところを見つけてはいたのですが、そんなに致命的なものでもないかと思って根が適当な私はスルーしていました。
しかし、先日コメントで私の気づいていなかった間違い(結構深刻)を教えていただいたり、さらに今回この件を知ったりしたので、やっぱりおかしい部分は指摘しなければいけないかなと思いました。
他にもとても気になっているところがあるので、いずれブログで取り上げたいと思います。


これ以上探偵ごっこ(どちらかというとゴシップ記者の真似事)をしていても仕方がないので、
ボヘミアン・ラプソディでも聴きながら寝ます。にゃんにゃんにゃにゃーん。
今回いろいろ調べましたが、「互いにタイプではなかったのだ」にある意味一番納得しました。
言われてみればそうだ。

Category : ヌレエフ情報
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Good Old Fashioned Lover Boy/明日のテレビ

明日いや今夜のTBS系スポーツ番組『S☆1』(24:00~)で、
フィギュアの高橋大輔選手と熊川氏の対談が放送されるようです。そんだけ。

最近、熊川氏がインタビューでしょっちゅう先のことを匂わすのでちょっと辛い。
38歳、ダンサーとしてそういうことを考える時期だってことは確かにわかるんですけど。
K-balletの将来がどうのこうのとか言ってる彼を見てると、嬉しくて切ないです。
熊川さんの踊らない、K-ballet。
でも、「その日」が確実に近づいてくるのを感じながら一番寂しく思うのは、
紛れもなく本人なんでしょうね。

そういえば、ヌレエフは自分のカンパニーを作る気はなかったのかなあ。
無理なことではなかったと思うんだけど。資金とかは心配なさそうだし。お金持ちめ。
結果的にはパリ・オペラ座で正解だったんだろうけど。
前に熊川さんが言ってたんです。ヌレエフが一から設立したカンパニーだったら、彼がいなくなってからもヌレエフのカラーがそのまま残ったのにねって。(新書館『バレエが選んだ男』)。なんかもっとニュアンス違ったかも。

私は多分オペラ座のヌレエフのプロダクションは、ヌレエフ死後のものしか見てないはずなんだけど
そんなに違っちゃうものなんでしょうか。とりあえず衣裳や装置はかなり変わったっぽいですね。
(前のがどんなだったか見てないけど、私はあまりドンキの衣裳が好きじゃないです。
 多分、私がドンキという作品に対して固定観念を持ちすぎなんだろうな)
ルグリやジュドも、ヌレエフ亡き後彼の意図したものを正確に伝える重要性について語っていたような。

……というようなことを考えてました。寒かったから。


★今日のクイーン(コーナー化…)
Good Old Fashioned Lover Boy聴きました。フレさんはこんな可愛い曲も作るのね…きゅん。
最初、歌い手も口説かれてる人も"boy"なんだと素で思ってたのですが(naturally
ラヴァーボーイ、ヘイボーイっていうのは、第三者が歌い手にかけた言葉だとする方が自然でしょうか。
ネットの意見を読んでみたら、両方の解釈があるみたいです。
どっちにも取れるように書かれてるのかもしれないですね。洋楽難しいよ。誰だよゲイシャマイナって。
……私は両方boyの方が好きです。

Category : バレエ雑記
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

We Will Rock You/I Want to Break Free

このブログは現在女王様にロックされています。

…この動画だけは許してください、これっきりで今度こそ三日月ロックから三日月クラシックに戻ります。これバレエにも関連あるから! ね!!


冒頭のフレディたちの女装が非常に有名なこの映像ですが、
このブログ的には2分10秒あたりからが見所です。牧神の午後。自由になりすぎ。
初めて見たはずなのに、曲にも映像にも物凄いデジャヴを感じる。きっと昔見せられたんだな……。

ところでこの映像を見ようとしたとき、YouTubeから
「この映像は人によっては不適切な情報を含むかもしれないんだけど、あんた18歳以上か?」
というような警告が出ました。こんなの初めて見ました。
最後まで見てもどこが不適切だったのかよくわからなかったんだけど、一応視聴する場合はご注意ください。
タイツの股間アップが駄目ってことかなあ


気が済んだので今度こそクイーンネタはおしまいです。
私は個人的にもうしばらくROCKされてると思いますが、バレエとヌレエフの話なら全力で食いつくので
メッセージ等はご遠慮なくどうぞ(笑)。
コメントレスは例によって該当記事コメント欄でさせて頂きました。全力で食いつきました。

Category : 音楽
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

Killer Queen/そっくりさん

公式動画様のお通りです。マイクの持ち方がお洒落。


……ええと、ここは一体何のブログだったっけ……?
なんか最近ヌレエフに関しては、情報以外はほぼ悪口しか書いてない気がします。申し訳ないです。
あんまり好き好き言うのは苦手なんです。シャイだから(笑)。
あそこが嫌だとかそれってどうなの?とか思うところは割とポンポン出てくるんですが、
具体的にどこが好きかはうまく語れなくて困る。月並みな言葉ばっかり。
でも好きなんです。なんでなんでしょうね。



PVや写真を見ていて気がついたんだけど、フレディ・マーキュリーとかつてのボリショイバレエのプリンシパル、アレクサンドル・ヴェトロフ様は似過ぎだと思います。そっくり。

ヴェトロフの映像は、『白鳥の湖』のロットバルトや『ロミオとジュリエット』のティボルト、
『スパルタクス』のクラッスス、あと『ラ・バヤデール』(主演)などを見たことがあります。
主役も踊るけれど、むしろ一癖も二癖もある悪役で輝く人だったようです。
端整で妖しげな悪魔や、高慢で刃のように尖ったティボルト・クラッススは天下一品!
もちろんソロルも素敵でした。グリゴローヴィチ版だから、最後ニキヤに置いていかれるんだけど。
現在はMetropolitan Classical Balletの芸術監督として活躍しています。

バレエ団の公式サイトにフォトギャラリーがあったので貼ってみますね。
顔アップはないけど伝わるかなあ? 若い頃はもっと似てたと思います。フレディもだけど、なんでヒゲ生やしたの……?
http://martysohlphoto.com/arlington/Bonjour%20Brel/1628.htm
http://martysohlphoto.com/arlington/Carmen%20Suite/0431.htm
http://martysohlphoto.com/arlington/Carmen%20Suite/0602.htm


あ、画像直リンできた。

すっごい美脚。黒いタイツがよく似合う! キャスト表とかがなかったけど、まだ舞台に立ってらっしゃるのでしょうか。
あと私のヴァシュチェンコはどこ行っちゃったんだろう。

★次回からはいつもの三日月クラシックに戻ります。たぶん。

Category : バレエ雑記
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

Don't stop me now/フレディとヌレエフ

ブログ私物化。(もとから私の物だが)


Don't Stop Me Now聴いてるなう。セクシャルな歌詞だって聞いてはいたけど、匂わせる程度かと思ってたのに直球だった(笑)。まあ隠せばいいってもんでもないよね。
そんでもってQUEENメンバーの顔と名前がようやく一致しました。(今までフレディとブライアンしか知らなかった)
今日は久々に劇場に行くのに、PVの見過ぎで目が痛い(+_+)
夜には情熱大陸で熊川氏の特集もあります。詳しい日時がわからないけど、スポーツ番組のS☆1で、フィギュアの高橋君との対談もあるとか。楽しみ!

そうそう、拍手ありがとうございました! 1つの記事に3つ、私が存在すら忘れていた(笑)カテゴリに3つ。嬉しいです。


ところで、日本版アンサイクロペディアのフレディ及びQUEENの項目は充実しすぎでないかい。
(嵌り始めてすぐ見るものがそれって……)
……ふと気になったので、英語版と、念のためフランス語版で検索してみたけれど、ヌレエフの項はないようです(笑)。……ほっ。
ジュドに振られた傷心のあまり、ピアニストをクローゼットに監禁したナイーヴで繊細なルディ」とか、
面白おかしく書かれたら私泣いちゃいます。
色々と酷いね。私含めて。
……ロシア語版は確認する気にもなりませんでした。なんだっけ、НУРЕЕВ?
(※あとから確認したらクローゼットじゃなくてドレッサーでした。
 ホテルリッツのドレッサーは一体どうなっているんだ)


フレディ・マーキュリーのインタビュー集、『ア・ライフ、イン・ヒズ・オウン・ワーズ』
(構成/編集:グレッグ・ブルックス&サイモン・ラプトン、前文:ジャー・バルサラ、翻訳:勝山かほる/平林祥/新井崇嗣 シンコーミュージック・エンタテイメント)を借りました。
インタビュー嫌いだったらしいフレディさんのお言葉を、集めに集めた素敵な1冊です。
ヌレエフに関する発言もあるかな? と思ってとりあえず、
「フレディとロイヤルバレエ」の章を開いてみたらいきなり
「バリシニコフを見たけど、本当に凄かった。ヌレエフよりも誰よりも。
 グルーピーになっちゃおうかと思ったよ」とか語ってらっしゃるフレディさん。


……う、裏切り者ー!! 親しいこととそれとこれとは別問題、とはいえ言い切りっぷりにちょっと吹いた。(もしかしたらこの頃は面識なかったのかもしれませんが)私がこの秋・冬はミーシャに乗り換えようかと思ってたのは秘密です。思ったきりでそれっきりのまま年明けそうですが。
で、ミーシャはきっと男のグルーピーなんかいらないだろうな(笑)。

(※フレディとヌレエフはほとんど面識なかったという説もあります。しかもそっちの方が有力そうです)
※くわしくは続・フレディとヌレエフ


まあそれは置いておいて。……別の章でフレディは、ヌレエフと自分やQUEENの旬や進退を重ね合わせながら、こんなことを語っています。


ヌレエフは今、ダンサーとしてはもう年を取りすぎている、これまでやってきたような大役はもうできないって、さんざん言われている。でも彼は、まだ現役でダンサーとして活躍し、戦っている。
そんな彼にだって、いつかは自分で「もう十分だ」って言わなきゃいけないときが来る。
(中略)本人は、あと数年は残されていると思うから、全力で踊りたいと言っているね。きっとそのあと、引退することになるんだろうな。



ヌレエフが踊るのをやめたのは、1992年3月。フレディの死より約3ヶ月後、
ヌレエフ自身の死より8ヶ月前。
Don't stop me, don't stop me now.

Category : バレエ雑記
Posted by ミナモト on  | 4 comments 

I was born to love you

eBay巡りに熱中して書くのを忘れていたけど、昨日はフレディ・マーキュリーの命日でしたね。
普段洋楽は聴かない私にとっても、とても馴染み深いアーティストです。
I was...を聴くとなんとなく血が騒ぐ……のは単に日ハムファンだから? いやいや

彼の大ファンである私の母がよく「フレディはヌレエフと仲良しだった」と主張していたのに、
彼女からヌレエフに関する大嘘情報(というか口からでまかせ?)を聞かされ痛い目に遭った私は
それを全然信用していませんでした(笑)。本当だったのね。
伝記を読んでみたいと思ったのに、皆同じことを考えたらしく図書館では悉く貸し出し中でした。
予約して待ちます。

昨日母が話してくれたエピソード。
インタビューアー「日本でお気に召したものはなんですか」
フレディさん「イマーリ、カラーツ、テリヤーキ


ひとつ仲間はずれが。
彼は日本文化に造詣が深く、錦鯉や日本庭園もお好きだったようですが、焼き物とはまた渋いです。
ヌレエフの江戸の古地図っていうのも相当ですが。


youtubeにはQUEENのオフィシャルチャンネルがあり、PVなどを見ることができます。いいなー。
ヌレエフ財団は、画像と動画貼りまくりのライブジャーナルと相互リンクしてたりするので
そういうものを使ったファン活動には割と寛容なんじゃないかって気がするんだけど……
彼らは許可を取ってるのかもしれないし、youtube関連の記事の扱いはやっぱり慎重にしたいと思います。
というか、公式サイトのマペットショーの紹介ページとか見ると
寛容と言うより単にあまり深く考えていないのではないかという気も……。
……それでいいのかヌレエフ財団。ちゃんとやっていけてるのか。なんとなく心配になりました。

★拍手やコメント、いつもありがとうございます
 公開コメントへのお返事は、該当記事のコメント欄でさせていただきました。

Category : 音楽
Posted by ミナモト on  | 0 comments 
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