三日月クラシック | ルドルフ・ヌレエフの極めて個人的なファンブログ(だった)。作品リスト、伝記原文比較等

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by ミナモト on  | 

キリル文字お勉強まとめ・その1

隠れ家で個人的にキリル文字のお勉強中。覚えやすいように、ダンサーの名前と絡めつつ……。それがなんとなく溜まってきたので、とりあえずここにまとめておきます。
文や会話は無理でも、簡単な単語や人名の発音くらいわかるようになればいいな、と(笑)。
ロシア語難しいです。一時期NHKの講座見てたけど挫折しました。なんで固有名詞まで変化するのさ……orz
もっとも日本語を学ぶロシアの方は、「なんで文字が三種類もあるんだよばーたれヽ(`Д´)ノ」とか思っているやもしれず。
あと、今の私は中国簡体字が憎いです。


【А/а】
アルファベットのA/aにそっくり。発音は「アー」。アンナ・パヴロワ(Анна Павлова, Anna Pavlova)の頭文字。英語と似た字・発音のものは簡単です。

【Б/б】
アルファベットのBの印刷がかすれたみたい。小文字は6に似ている。発音は「ベー」。
ラテン文字に翻字するとやっぱり「B」にあたる。というわけで、バリシニコフ(Baryshnikov)をキリル文字で表記するとБарышниковとなります。

【В/в】
普通にアルファベットのBのように見えるが発音は「ヴェー」。大文字小文字の形が変わらない。
ワガノワ(Vaganova)をキリル文字で表記するとВагановаとなる。
カタカナ表記はワよりヴァの方が近いって説もあるけど、それだとヴァガノヴァになって大層くどい。
ヌレエフ(Нуреев)含め、ロシア人の名前にとってもよく使われる字。

【Г/г】
……見慣れない文字が出てきた。カギカッコか直角定規みたいですが発音は「ゲー」で、ラテン文字の「G」に該当します。
というわけでグリゴローヴィチ(Grigorovich)をキリル文字で表記するとГригорович。
好きなんですよ、グリゴローヴィチ。my女神のプリセツカヤ様とは最悪に不仲だったようだけど、でも好き。振付や古典解釈の方向性がなんとなくヌレエフに近いと思っているのは私だけでしょうか。
……振付家としての評価は段違いな気がするので、大きな声では言いにくいけど。
 私、ヌレエフの振付が褒められてる評論ほとんど見たことないです


【Д/д】
顔文字でよく見かけますね( ゚Д゚)ゴルァ!読み方は「デー」で、ラテン文字では「D」に該当します。
というわけでДиана Вишнёваはディアナ・ヴィシニョーワ(Diana Vishneva)。
また「Да」と綴れば「ダー」と発音し「Yes」の意。

【Е/е】
どう見てもアルファベットのE/eでございます。発音は「ィエー」。
この「ィ」って重要なのだろうか。エカテリーナ・マクシーモワ(Ekaterina Maximova)はЕкатерина Максимоваと表記するので、英語や日本語ではそんなに気にしなくてもいいのかもしれません。真剣にロシア語学ぼうと思ったら別だけど。

【Ё/ё】
Еの上になんかついた。読み方は「ヨー」または「ィヨー」だそうです。
なるほど、ヴィシニョーワ(Vishneva)とかソロヴィヨフ(soloviev)とか、アルファベット表記とカタカナの読みが大分違うけどなんで? と思ってたけど、この字を使ってたんですね(それぞれキリル文字表記はВишнёваとСоловьёв)。ということは英語では【Е/е】と区別しないのかな。

【Ж/ж】
なんかまた怪しいものが。*みたいですね。
読み方は「ジェー」で、翻字すると「zh」。頭文字ではないけど、ニジンスキー(Nijinsky)にこの字が使われておりました。Нижинский。アルファベットではNizhinskyと表記されることもあるそうです。

【З/з】
ロシア語の文を見るたび、「なんか数字の3が混じってる…?」と思っていたのはこれだったのか!
読み方は「ゼー」で英語の「Z」に当たります。
Светлана Захароваと綴るとスヴェトラーナ・ザハーロワ(Svetlana Zakharova)。
ついでに、ロシア語で「こんにちは」はЗдравствуйте(ズドラーストヴィーチェ/zdrastvuitye)。
何時でも使える挨拶だそうですよ。5文字目のвは発音しないんだって。

【И/и】
アルファベットのNに似ているのでそういう発音かと思ったら、実は「イー」なんですね。よく使う字のようで、今までにも人名に何度も出てきました。英語の「I/i」に当たります。
ということで、Ирина Колпаковаと綴るとイリーナ・コルパコワ(Irina Kolpakova)。
お元気でいらっしゃるでしょうか。関係ないけど、彼女とルグリにはつい「先生」を付けて呼んでしまいます。


これで10文字! もうなんか名前か単語が綴れるかもしれないけど、めんどいのでやらない(笑)。

★参考ページさん
キリル文字翻字表
キリル文字 - Wikipedia
その他いろいろ……(多謝!)

スポンサーサイト
Category : 辞典と語録
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

グッバイ1月

「バレリーナになって以来、足のどこかが痛まなかったことなんて
 一日だってありませんわ」


マイヤ・プリセツカヤ様のお言葉だった気がするのだけど、どこで聞いたのか思い出せず。
バレエに嵌ったかなり初期に知ったような記憶があるので、
その頃読んだ本を漁ればわかる……と思う。


ヌレエフもきっと似たようなものだったんだろうな、
っていうかどんなダンサーでもそういうものかもしれませんね。いや知らないけど。
もっとも最近では、ポワントに詰めるトウパッド等が改良されて、
バレリーナの足にかかる負担はかなり軽減されているようです。


なんにせよ、なにかというと大して上下するわけでもない自分のコンディションを言い訳に使う
どっかのブロガーは全力で見習うべきだと思いました。
ちなみにそのブロガーは現在、三国志の人名と人間関係と地名と地理関係と時系列が覚え切れなくて大層落ち込んでいます。何をやってるんだ。
もう1月も行ってしまうけれど、2月はもう少しブログ更新したいな……。

Category : 辞典と語録
Tag : バレエ
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

うろ覚えだけど内容は大体合ってると思う

「オデットの身の上語りのマイムは、僕と踊るときはやらないでください。
 オールドファッションだし、ロシアではもう誰もやってないです。
 それに、僕の王子が隣にいては、あなたの白鳥の影が薄くなってしまうかもしれないし……。」



嗚呼、奇跡のパートナーシップ。
フォンテインは本当に偉大な女性です。

Category : 辞典と語録
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

私家版バレエ用語辞典・『む』

ムチャ振り 【むちゃぶり】
バラエティ番組などで、理不尽な流れで芸を要求すること。また、ルドルフ・ヌレエフの振付け。
シャルル・ジュドいわく、「ロミオはダンサー殺しの役」「ラ・バヤデールでのマネージュは不可能としか思えなかった」。

Category : 辞典と語録
Tag : バレエ
Posted by ミナモト on  | 0 comments 

冗談にしか聞こえん

ヌレエフの白鳥(1・2幕)を観てうっとりする。ヌレエフはなぜこんなに美しいの? ため息。

この間「眠れる森の美女」も見たけれど、例によって踊りまくって凄かった(笑)
1人で踊りまくるのはいいが、コーダとか最終場面とか、周りの人が付いていくのにいっぱいいっぱいに見えるよー。
(あの振付をやっているオペラ座の人間は凄いなあ。スーパーバレエレッスンで、生徒の男の子がいっぱいいっぱいになってたなあ)
なんとなく振付けの好みも分かってきた。膝をくいくい曲げ伸ばしたり、アラベスクとかアティチュードで片足のまま体勢を変えるのが好きみたい(単に得意なのか?)。それと、同じ動きの繰り返し。「ジゼル」でのアントルシャ地獄などが有名かな。(でも見たことないのさ、ヌレエフのジゼル)

ところで、ヌレエフ氏のお言葉にこんなものかあるそうだ。

『我々の使命は、やさしい技をどれだけ難しそうにやってみせることだ』

 
……そんなあなたを私は愛してる。
(『ヌレエフ、その黄金時代』単行本化してないのー?)

Category : 辞典と語録
Posted by ミナモト on  | 0 comments 
このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。