三日月クラシック | ルドルフ・ヌレエフの極めて個人的なファンブログ(だった)。作品リスト、伝記原文比較等

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Posted by ミナモト on  | 

走るために生まれ生きるために走る生き物なのさ

どうもこんにちは。この夏で体重が5キロ減ってしまったミナモトです。
こうなったらもうこの調子で、エクササイズとかストレッチとかしながら
森下洋子様のスペックを目指そうと思います。身長ほぼ一緒だしい。
あと3キロです。
うーむ、こうして書くと、なんだかずいぶん太っていたようだなあ
BMI値測定サイトとかにこの数字をぶち込むと怒られるのですが(笑)、
洋子様だってお元気だしいいじゃん、と思っておきます。

プティの書いた本で、ヌレエフについて
「常に体重に強迫観念を持ち、競馬騎手の体型を理想としていた」などと書かれていましたが、
男のバレエダンサーがんなもんを目指したら、病気の前に栄養失調で死ねると思います。
誇張した表現なんだろうけど、気になったので一応突っ込んでおく。
ていうかマジだったら怖いので勘弁してください……orz
そりゃあ確かに、174センチ51キロの武弟とかも元気に生きてるけどさあ。
前テレビでサッカーしてるの見たことあるけど、脚なんか棒みたいだったよ。


競馬といえば。
数年前まで私の中では、ヌレエフも、ニジンスキーも、サドラーズ・ウェルズもオペラハウスも、
ダンツィヒもリファールもみーんな
「馬の名前」でした。

なぜか、競走馬の名前には、バレエに関連するものが多いのです。
「生きる芸術品」と呼ばれる、サラブレッドの細い脚やしなやかな体が、
美しいバレエダンサーを連想させるからでしょうか?
理由については、こちらのサイト様でも考察・紹介されています(更新停止されているようで、残念)

馬のニジンスキーがエプソム・ダービーに出走した際、人間のニジンスキーの妻・ロモラさんが
競馬場に招待され、馬のニジンスキーが見事勝利する姿を見て感涙に咽んだ……なんて話が
wikipediaに紹介されていました。美談……なのか? ニジンスキーは生前、
「馬になりたい」とか、「かわいそうな子馬はもう疲れました」とか口走っていたそうですが。

馬のニジンスキーが生まれたのは、人間のニジンスキーが世を去ったずっと後ですが、
馬のヌレイエフ(こう表記されることが多い)は1977年生まれ。
人間のヌレエフは、馬のヌレイエフのことを知っていたでしょうか?
知っていたとしても、病気のために3戦2勝でさっさと引退してしまったので、
あまり面白くはなかったかもしれない(笑)
ちなみに1敗は、1着入線したものの、他馬の進路を妨害したため失格になったのです。おいおい
馬のニジンスキーは、13戦11勝2着2回で、かなり立派な競走成績なのですが。

しかしニジンスキーにせよヌレイエフにせよ、その真価は競走成績ではなく、
種牡馬としての功績にあるかもしれない。
いちいち挙げると切りがないのでやめますが、いずれ劣らぬ名馬を大量に輩出しています。
名前も、バレエと関連していたりして面白いです。
詳しくは上記のサイトとかここここで。
prince nureyevとかrudi's fantasyとか、なかなか可愛らしくていいじゃないの(笑)
(両方、全然聞いたことのない馬だが)。
凝っているのはJeune Homme。元ネタはきっとLe Jeune Homme et La Mort...
ヌレエフが踊ったプティの傑作、『若者と死』ですね。


今、中央競馬に「ゴールスキー」という名の馬がいます。
バレエ演出家のアレクサンドル・ゴルスキーからとった名でしょう。
その母馬は「ニキーヤ」。バレエ『ラ・バヤデール』のヒロイン・ニキヤです。
ダートの名馬・ゴールドアリュールの母でもあります
(しかし、バヤデルカとゴルスキーって関連があったかしら)

そして、そのニキーヤの父こそがヌレイエフ。
ニキーヤは1993年3月生まれ。人間のヌレエフが亡くなった、わずか2ヶ月ほどあとです。
その時期に生まれた彼女に、ヌレエフ最後の作品のヒロインの名を与えた馬主は、
ヌレエフになにか思い入れがあったのでしょうか。
私は今はあまり競馬を見ませんが(コスモバルクに付き合ってるうちに疲れた……。後半数年は
「もうわかったからさっさと引退してゆっくりしてくれ」とばかり言っていた気がする。無理して中央の大レースに出て、ヘロヘロになりながら危険な走行で他馬の進路妨害をするのが見ていて辛すぎた。しかしうっかり引退式まで見に行ってしまった。余談だが、彼もヌレイエフの血を引いていたりする
)、
ニキーヤの子供たちのことは、ひそかに注目しています。

★その後、ヌレイエフと人間のヌレエフの関係について調べてみました。こちらからどうぞ。
※記事修正中につきリンク切れ。もうしばらくお待ちください
まあただ単にヌレイエフの馬主がヌレエフのパトロン(?)だったってだけの話ですが

Category : バレエ雑記
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